こんにちは!筋トレトレーダーの大虎です。
今回は移動平均線とフォースインデックス・CCIを使った順張り手法を解説します。
この手法は僕がバイナリーでかなり稼げた超有料級の極秘手法です。
なぜこの手法が稼げるのかと言うと、勝率が高いのはもちろんなんですが、
さらにエントリーポイントも多いからです!
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トレード手法解説動画
この手法で必要なインジケーター
今回の手法で必要なインジケーターは、
① 移動平均線
② フォースインデックス
③ CCI
この3つのインジケータを使いますので設定数値を解説します。
移動平均線(moving average)とは?
移動平均線(Moving Average)は、一定期間の平均価格を線でつなぎ、価格トレンドの方向や強さを見るためのテクニカルチャートです。
チャートに限らず、テクニカル分析の中で最もポピュラーで基本的な分析手法です。
① 移動平均線の設定
まずは、移動平均線の設定を行いましょう。
【挿入】→【インジケーター】→【トレンド】→【moving average】
短期の期間:20
種別:simple
適用価格:close
① 移動平均線の設定完了画面
フォースインデックス(勢力指数)とは?
フォース・インデックスは値動きと出来高によって 計算されており、 出来高とは簡単に言ってしまえば「取引量」のことです。
この出来高がテクニカル指標の計算式に加えられているため、 「だまし」に合う可能性が低くなると言われています。
② フォースインデックス(Force Index)の設定
次に、フォーインデックスの設定を行いましょう。
【挿入】→【インジケーター】→【オシレーター】→【フォースインデックス】
こちらは設定値はデフォルトのままでOKです。 そしてレベル表示のレベル設定に0を追加して下さい。 こちらで設定はOKです!
② フォースインデックスの設定完了画面
CCI(Commodity Channel Index)とは?
CCI(Commodity Channel Index)は日本語で商品チャネル指数と訳され、
CCIはFXにおけるオシレーター系のテクニカル指標の一つで、移動平均線と現在の価格との差が、過去のその差の平均と比較してどの程度の水準にあるのかを表しています。
③CCIの設定
最後に、CCIの設定数値もデフォルトの設定になります。
レベル表示も同じように0だけにしておいて下さい。
【挿入】→【インジケーター】→【オシレーター】→【CCI】
③CCIの設定数値画面
裁量トレード手法解説
今回の順張りエントリーポイントを解説させて頂きます。
Highエントリーの場合
ルール1: ロウソク足が移動平均線を下から上に突き抜けたタイミング
ルール2:フォースインデックスも0ラインを下から上に突き抜けていること
ルール3: CCIの数値が0ラインより上にあること
以上の3つの条件が揃っていたら次の足でHighエントリーをします。
Lowエントリーの場合
次に、Lowエントリーのエントリールールについて解説します。
ルール1: ロウソク足が移動平均線を下から上に突き抜けたタイミング
ルール2:フォースインデックスも0ラインを上から下に突き抜けていること
ルール3: CCIの数値が0ラインより下にあること
以上の3つの条件が揃っていたら次の足でLowエントリーをします。
まとめ
以上が、今回の移動平均線とフォースインデックス・CCIを使った順張り手法になります。
見ていただいた通り、勝率の高い超有料級手法になるんですけどさらに通貨ペアを絞ることによってエントリーがかなりしやすくなります!!
そちらの情報はLINEでの限定手法になっておりますのでこちらの情報が知りたいという方は、LINE@でメッセージを頂ければお伝えします。
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