こんにちは!筋トレトレーダーの大虎です。
今回は、単発勝率のかなり高い1分足専用の順張り手法をお伝えしていきたいと思います!
マーチンゲールに苦しむ方やバイナリーで純粋に負けている方はこのトレード裁量手法をマスターをして、必ずあなたの武器にしてください。
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トレード手法解説動画
この手法で必要なインジケーター
今回の、1分足専用の順張り手法で必要なインジケーターは、
① 長期と短期の移動平均線
② RSI
この2つのインジケータを使います。
移動平均線とは?
移動平均線(Moving Average)は、一定期間の平均価格を線でつなぎ、価格トレンドの方向や強さを見るためのテクニカルチャートです。
チャートに限らず、テクニカル分析の中で最もポピュラーで基本的な分析手法です。
① 長期と短期の移動平均線の設定
まずは短期の移動平均線の設定からしていきましょう。
【挿入】→【インジケーター】→【トレンド】→【moving average】を選択。
短期の期間:4
種別:simple
適用価格:close
次に長期の移動平均線の設定をしていきます。
【挿入】→【インジケーター】→【トレンド】→【moving average】を選択。
短期の期間:50
種別:simple
適用価格:close
①長期と短期の移動平均線の設定完了画面
RSIとは?
RSI(相対力指数)は、一定期間の相場における「値上がり幅」と
「値下がり幅」を活用して、
値動きの強弱を数値で表しており、買われ過ぎなのか?売られ過ぎなのか?
を判断する手法の事です。
② RSIの設定
次に、RSIの期間は パラメーターはデフォルトのままで、期間を4に設定して下さい。
【挿入】→【インジケーター】→【オシレーター】→【RSI】
期間:4
② RSIの設定完了画面
裁量トレード手法解説
今回この手法を使うにあたって条件が3つあります!
Highエントリーの場合
ルール1: 移動平均線が上から長期、短期と並んでいること
ルール2: その時に陽線のロウソク足が短期移動平均線の下にいて、かつ短期移動平均線にこのようにタッチしていないことを確認します。
ルール3: 1つ前のRSIの数値が30以下であること。
ルール1からルール3までの条件が揃えば、次の足でHIGHエントリーを行って下さい。
Lowエントリーの場合
ルール1:陰線のロウソク足が移動平均線が上から短期、長期と並んでいること
ルール2:その陰線が短期移動平均線にタッチしていないことを確認します。
ルール3: 1つ前のRSIの数値が70以上であること。
ルール1からルール3までの条件が揃えば、次の足でLOWエントリーを行って下さい。
まとめ
今回の1分足手法というのは、初心者の方にはもしかすると
少しわかりづらいかな??と思います。
なので少しでもわからな事があれば、LINEで気軽に聞いてもらってOKです。
実際のチャートの写真なんかも一緒に送って頂けると、より明確な返答ができ、今回の1分足手法はさらに一工夫すると勝率を上げる事ができます。
こちらはLINE@での限定情報となりますので、LINE@を追加してメッセージを送って下さい。
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