エンベロープとCCIを使った5分逆張り手法

こんにちは！バイナリートレーダーのたいがです。

チャンスというのはなかなか探してみても見つけにくいものであり、何度か挑戦してもうまくいかないという人もいるでしょう。

今回紹介する５分鉄板の逆張り手法については、他の方も発信しているかなり固い手法となりますが、そこに本邦初公開のオリジナルの部分も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

エンベロープ・CCIを利用する

エンベロープの設定方法

エンベロープは移動平均線を基準に、上下に一定の幅を離れさせた線を表示するトレンド系のインジゲーターです。 このインジケーターを設定する方法は

挿入→インジケーター→トレンド→エンベロープ

と辿っていき、パラメーターの設定を

• 期間：13
• 種別：シンプル
• 適応価格：close
• 偏差：0.10

と設定すれば完了です。 移動平均線の幅から相場の売られすぎ、買われすぎを判断します。

CCIの設定方法

CCIは買われすぎか売られすぎかを判断するテクニカル指標であり、短期売買向けの値動きを敏感に察知する指標として使われています。

CCIの設定方法は

挿入→インジケーター→オシレーター→CCI

と辿っていき、パラメーターの設定値は

• 期間：14
• 適応価格：close
• レベル表示：130・-130

と設定します。

実際のエントリー方法

highエントリーの場合

highエントリーの場合には、下記の条件を満たしているかを確認します。

条件1： ローソク足の実態がエンベロープのローバンドを下に抜けている

条件2： CCIが-130よりも下にある

この2つの条件を確認した後、highエントリーする流れです。

lowエントリーの場合

lowエントリーの場合では、highエントリーとは逆にやっていきます。

条件1：ローソク足の実態がエンベロープのローバンドを上に抜けている

条件2： CCIが130のラインよりも上にある

この二つが確認できたら、lowエントリーをかけましょう。

【バイナリー】余裕で大金を稼ぐ攻略法！のまとめ

【バイナリーで儲かる５分鉄板の逆張り手法】
・エンベロープ・CCIを利用する
・エンベロープを期間13、種別シンプル、適応価格close、偏差0.10にする
・CCIを期間14、適応価格close、レベル表示130・-130にする
・highエントリー、lowエントリーそれぞれの条件を満たしたことを確認して、エントリーする

逆張りの手法として多くのトレーダーの方が紹介していますが、それだけ稼ぐ方法としては鉄板の方法です。

後は、この手法をどんどん実践して稼ぎましょう。

【最後に】

更にこの手法でエントリー回数を増やしたいという方は、公式ラインにてその方法を紹介しています。

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