エンベロープとRSIを使った5分逆張り手法

こんにちは!バイナリートレーダーのたいがです。

投資家TAIGA
突然ですが、エントリーする場面に悩んでいる方はいませんか?!

「このタイミングでエントリー」という場面がなかなかわからず、特に初心者の人は悩んでいる方も多いでしょう。

エントリーができないから、ずっと画面を眺めているだけで、時間と資金を無駄にするのは本当にもったいないです。

エントリーできない悩みがある方に、今回は堅実に勝ちを積み重ねやすく、これだけ知っていれば初心者の方でもやりやすい方法があります。

それが、今回紹介するエンベロープとRSIを使った5分逆張り手法す。

これからバイナリーを始めたい人、副業を何をするか迷っている人も必見なので、ぜひ最後まで見てください。

目次

使用するインジケーター

投資家TAIGA
今回の手法で使うインジケーターはエンベロープとRSIです。 

早速ですが、設定方法について紹介します。

エンベロープの設定方法

エンベロープは移動平均線を基準に、上下に一定幅を離した線を表示するトレンド系のインジケーターです。

移動平均線の価格と離れているかを確認することで、相場の売られすぎか買われすぎかを判断できます。

設定の手順については

挿入→インジケーター→トレンド→エンベロープ

 と辿るとパラメータの設定画面に移ります。

設定値については

  • 期間:13
  • 種別:Simple
  • 適応価格:Close
  • 偏差:0.11

 

  と設定してください。

RSIの設定方法

RSIは相対力指数とも呼ばれるものであり、0~100で一般的に表示されています。

70~80以上で買われすぎ、20~30で売られすぎと一般的に判断されるものです。

設定の流れとしては

挿入→インジケーター→オシレーター→RSI

 

と辿ります。

パラメータの設定値については

  • 期間:9
  • 適応価格:Close
  • レベル設定:25・75

と設定します。

スタイルに関しては、見やすい色に自由に設定してください。

実際のエントリー方法

投資家TAIGA
ここからは、highエントリーとlowエントリーで入る条件を紹介します。

条件は双方とも二つだけなので、しっかりと覚えておきましょう。

highエントリーの場合

highエントリーの場合には、下記の条件を満たしているかを確認します。

条件1: エンベロープのローバンドに陰線が実体でタッチしている事を確認

条件2:RSIの数値が25のラインにタッチしている事を確認

この条件が来たら売られすぎているので、そろそろ買いを入れると勝ちやすくなります。

lowエントリーの場合

lowエントリーの場合は、highエントリーの逆の条件というだけなので、すぐに覚えられると思います。

条件については、

条件1: エンベロープのアップバンドに陽線が実体でタッチしている事を確認

条件2:RSIの数値が75のラインにタッチしている事を確認

とういだけなので、上記の条件を見逃さずにエントリーをしていきましょう。

エンベロープとRSIを使った5分逆張り手法のまとめ

投資家TAIGA
エンベロープとRSIを使った5分逆張り手法については、まとめると以下の通りです。

【エンベロープとRSIを使った5分逆張り手法】
・エンベロープ及びRSIを利用して条件設定をする
・条件に合致しているかどうかを基に、売られすぎか買われすぎかを判断してエントリーする

たったこれだけで、今までエントリーが難しいと思っていた状態から抜け出せると思います。

この手法を使って一日に5万円を稼げる人もいますので、初心者の方もぜひ利用してみてください。

【最後に】

今回紹介したこの手法に関して、より勝てる注目すべきエントリーポイントを公式ラインにて紹介します。

詳細を知りたい方は下記のリンク先から登録して、「反発堅実マッチョ」と受け取りキーワードを送信して下さい。

友だち追加

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる